【今からでも間に合う】
ビットコイン投資の始め方

イーサリアム(ethereum)とは?|仕組みや特徴を徹底解説!

イーサリアムとは

今回は「イーサリアム」とは何なのかそしてイーサリアムの将来性や価格に加えて、買い方もご紹介していきます!

この記事を読めば「イーサリアム」に関しては網羅的に理解できる内容になっていますので、イーサリアムに関しては大体知っているよ。
というくらいの内容になっています!
それでは早速みていきましょう

イーサリアムとは

イーサリアムの画像

「イーサリアム」とは現在、ビットコインに次ぐ時価総額2位の仮想通貨で、
「ヴィタリック・ブテリン」という人物が19歳のときにブロックチェーンのプラットフォームとして考案したものです。

現在は「イーサリアム」というと、コインの名前を想像する人がほとんどだと思いますが、本来の「イーサリアム」という言葉はプロジェクトの名前で、通貨のことは「イーサ」という事になっていましたが、「イーサリアム」という言葉があまりにも定着しすぎたために、通貨自体のことをイーサリアムというようになりました。

また、仮想通貨と言ったら知らない人は居ない「ビットコイン」と「イーサリアム」のを比較しながら、イーサリアムについてもう少し詳しく見ていきましょう!

イーサリアムとビットコインの比較の画像

「ビットコイン」とはそもそもお金をやり取りするために決済用として作られた仮想通貨になります。
これはプロジェクトの名前ではなく、通貨の名称そのものが「ビットコイン」になります。

一方「イーサリアム」はアプリケーションを開発するために作られた「プラットフォーム」
なので、コインのやり取りはもちろんの事ながら、イーサリアムを利用したサービスや開発が行われる事を前提にして作られています。
またイーサリアムはビットコインのデータを参考に作られたため、ビットコインよりも高等な事ができるようになっているのです。

イーサリアムの基本情報

わかりやすく表にまとめてみましたので、こちらをどうぞ!

 

イーサリアムの基本情報
通貨名 イーサリアム,ETH(イーサ)
公開日 2015年7月30日
発行上限枚数 上限なし(今後変更あり?)
国内取り扱い取引所 bitFlyer,Zaif,GMOコイン,bitbank など
海外取り扱い取引所 Binance,Kucoin,Bittrexなど
公式サイト https://www.ethereum.org/
bitFlyer業務改善命令について
【2019年2月20日(水)更新】
現在bitFlyerは金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。

イーサリアムを購入してみる

イーサリアム考案者ヴィタリックのこれまでの人生

ヴィタリックは1994年、ロシア・モスクワに生まれました。
その後17歳の時に父からビットコインの存在を知り、ビットコインやその他クラーケンなどの現在でも有名な事業を実際に目の当たりにしていたそうです。

またヴィタリックは「Bitcoin Magazine」という世界初のビットコイン雑誌のライターをしていたそうで、ここからも様々な情報を入手していたのでしょう。

そして、その後間も無く生まれたイーサリアム。

今後もヴィタリックからは目が話せませんね!

イーサリアムの仕組みと特徴

イーサリアムの仕組みの画像

イーサリアムの独自の仕組みや特徴について見ていきましょう!

先ほども述べましたようにビットコインとは異なりイーサリアムは「プラットフォーム」
として作られました。

イーサリアムの仕組み|特徴

そこでイーサリアムには特徴的な仕組みが施されているので順に挙げていきます!

スマートコントラクト

「スマートコントラクト」とはブロックチェーン上でプログラムされた通りに自動的に契約が結ばれる仕組みのことで、文字通りスマートなコントラクト(契約)というものになります。

このスマートコントラクトはビットコインには無い仕組みになっています。

先ほども述べましたが、ビットコインとはそもそも送金をするために作られた通貨です。
それとは異なり、イーサリアムでは送金した際に自動で何らかの契約を結ぶ事が可能です。

スマートコントラクトの解説で分かりやすい動画がありますのでこちらをご覧ださい!

上記の動画でも例えられていましたが、スマートコントラクトは自動販売機に似ています。

どういうことなのかというと、お金を自動販売機に入れ、特定のボタンを押すという動作をすると、自動的に押されたボタンのところにあるものが降ってくる。

という、この一連の流れをスマートコントラクトに例える事があるという事です。

このスマートコントラクトがあることによって、どのような事が解決されるのかというと、繰り返しするであろう動作の自動化や、身分証明書の代わりになる事など、様々な事があります。

動作の自動化というのは、例えば何か毎週同じ水が欲しい時に一回一回注文すると、面倒なので一度スマートコントラクトを用いて契約を結んでおくと注文や支払いをシステムが自動で行ってくれます。
これによって頼み忘れや、面倒な注文の手間を省く事ができます。

身分証明書の代わりになるというのは、日本ではあまり身近な問題ではないかも知れませんが、「難民」を救う可能性があると言われており、実際にそのようなプロジェクトも日本人の手によって動いています。

どのようにして解決しようとしているのかというと、難民の方々の人間の瞳の色や顔認証や、生体情報を暗号にしてイーサリアムのブロックチェーン上に記載することによって、インターネットが繋がるようなところであれば、仮に身分証明書を持っていないような子供達でも、その記載された物を調べてもらえると、自分が何者であるのか。という事を証明する事ができます。

このようにしてイーサリアムは世界的な課題をも解決する可能性を秘めています。

イーサリアムはかなり壮大な事を考えているようですね!

ERC20トークン

「ERC20トークン」とは、プラットフォームであるイーサリアムを用いたICOなどをするときに用いられるトークンになります。

なぜこのトークンが用いられる事が多いのかというと、注意事項が既にまとまっており、トークンの作成が比較的容易であるということが挙げられています。

またこのERC20トークンは仮想通貨ウォレットでも管理しやすい、というメリットもあります。

以上2つがイーサリアムの仕組みや特徴になります。

イーサリアムの将来性と価格

イーサリアムの将来性の画像

さて、イーサリアムの将来性と価格に関して見ていきましょう!

イーサリアムはハードフォークをしてイーサリアムクラシックやイーサリアムゼロに分裂して来ました。

ここで気になることは
「イーサリアムがハードフォークした時にイーサリアム自体の価格は変化したのか」
ということだと思います。

ズバリいうと、あまり関係しているようには考えられていません。
(もちろん極短期的な上下はあると考えられますが。)

実際に価格が高騰したとも下落したとも言えないようなチャートであったと思います。

ですが今後おこるであろうその他仮想通貨に関しては価格が変化するものもあるかもしれません。

さて皆さん、チャートや価格に関しても興味があるかもしれませんが一度「ハードフォーク」に関してまとめてみたので、そちらを見て頂き、知識の確認として見てみてください!

そもそもハードフォークとは?

実はハードフォーク(HF)には3種類あり、1つはブロックチェーンのみのアップデートが必要なHF、2つ目はコインの分裂を引き起こすHF、3つ目は若干の修正や改善をして作られるアルトコイン生成のためのHFがあります。

順に解説していきます!

と、その前にとても分かりやすいハードフォークの解説動画がありますので、こちらをご覧になってください!

huobiの動画

ブロックチェーンのアップデートのためのハードフォーク

このハードフォークは新たに問題が発覚した際や改善した方がいいことなどを、参加者に賛同を得てアップデートするものです。
ちなみに、イーサリアムのこれまでのハードフォークは取引の高速化やセキュリティの向上の為に行われてきました。

そしてこのハードフォークでは賛同をあらかじめ得ることができているのでコインそのものが分裂するということは起こりません。

既存のブロックチェーンから新たなブロックチェーンが生成され、変更後の新しいブロックチェーンのみが使われるようになります。
なのでコインが分裂することはありません。

コインの分裂をするためのハードフォーク

この分裂はコミュニティの分裂によって引き起こされます。
実際にイーサリアムとイーサリアムクラシックは、分裂する派と分裂しなくてよい派のように別れていて、両者が結果的に対立したために起こったハードフォークです。

このようにして起こったハードフォークは内部の対立があるために、イーサリアムとイーサリアムクラシックの様にコインの分裂も起こります。

この場合はどちらのブロックチェーンも使われるようになります。

アルトコインを作成するためのハードフォーク

代表的なアルトコイン作成のためにビットコインからハードフォークしたものとして、
NEM(ネム)があります。

なぜこのような事が可能なのでしょうか?

それはビットコインやイーサリアムのプログラミングのコードは誰にでも使用する事ができるよう(オープンソース)になっているからです。

このプログラミングを理解する事ができ、少し改善することや加えたいと思う事ができるような エンジニアがいれば比較的簡単にアルトコインを作成する事が可能です。

ハードフォークに関してまとめて見ましたが、いかがだったでしょうか?

そんな完璧に聞こえてくるイーサリアムの強みと弱みについて、これから述べていこうと思います。

イーサリアムの強みと弱み

イーサリアムの強みと弱みの画像

仕組みや特徴を見てみると技術的な問題はあまり無いように感じますが、一方で知名度や価格、その他企業との関わり方などがどのようになっているのかなど気になりますよね!

まずはイーサリアムの強みから見ていきましょう。

イーサリアムの強み

イーサリアムの強みは何と言ってもスマートコントラクトをはじめとする プラットフォーム型のコインである事でトークン等にも用いいる事ができる点と、時価総額2位であることから比較的信頼できる通貨である事が挙げられます。

またイーサリアムが提携している企業として有力なものは

・JPモルガン
JPモルガンは企業向けにイーサリアムネットワークを提供しています。

・マイクロソフト
マイクロソフトはBaaSというサーバー側のサービスに関する物を提供しています。
などの有名な企業と提携しているので、信頼が置けるのかもしれませんね!

イーサリアムの弱み

あまり日本にずっと住んでいたり海外に行かないと気づかない事かもしれませんが、イーサリアムはあまり日本では海外ほど有名ではありません。

またまだまだビットコインの方が先行していて、ビットコインは地位が確立されていますが、イーサリアムには発行上限も今の所はなく、ビットコインのように熱狂的なマイナーがいるような環境でもありません。

またその他のイーサリアムの数少ない弱みとしては、 あくまでもナンバー2なのでイーサリアムよりも優れた通貨が出て来た場合に順位がすぐに変わってしまう事がありえるということです
弱みという弱みではないかもしれませんが、頭の片隅にでも置いておくと良いかもしれませんね。

イーサリアムの買い方

イーサリアムの買い方はの詳細はこちらから!

イーサリアムの保管にオススメのウォレット

イーサリアムのウォレットの画像

頑張って増やすことができた、イーサリアムも管理がしっかりしていないとハッキングされてなくなっちゃった。。

こんなことが起こってしまうかも知れません。

そこでイーサリアムを安全に管理することのできるハードウェアウォレットをご紹介いたします。

今回ご紹介するのは

「ハードウェアウォレット」の「Ledger Nano S」です。

「ハードウェアウォレット」は貴方の資産を安全に守ってくれます!

せっかく増やした貴方の資産がなくなってしまうのは辛いですよね。。

一度ハードウェアウォレットの購入を考えてみてはいかがでしょうか?