今回ご紹介するのは大手証券会社SBIの運営を開始した仮想通貨取引所SBI VCトレード(VCTRADE)。
既に仮想通貨取引所はたくさんありますが、国内の仮想通貨取引所において最もセキュリティの高いものになると期待されているようです!
セキュリティ面に重きを置きたい方にオススメの取引所ということですね!
6/8にSBI VCトレード(VCTRADE)ではビットコインキャッシュ(BCH)の取り扱いを開始するという発表をしました。
また1つ主要な通貨が取り扱われるようになるのでVCトレードは大きな仮想通貨取引所になるかもしれませんね!
また現在、無料口座開設でもれなく「50XRP」が貰えるキャンペーン実施中!
この機会に新規登録を行っておきましょう!
SBI VCトレード(VCTRADE)では2017年10月に既に開設している2万人ほどの顧客を対象にサービスを提供しているため、現在、新規アカウント作成を停止している状態です。
国内の他の取引所に登録して仮想通貨取引を開始するのであれば、現在セキュリティがもっとも高いとされているビットフライヤーもしくは、ビットバンクがオススメですよ!
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SBI VCトレード(VCTRADE)とは?
SBI VCトレード(VCTRADE)とはSBI(SBIグループ)の国内の仮想通貨取引所名は「SBI VCトレード(VCTRADE)」。
海外向けには仮想通貨取引所である「Digital Asset Exchange(仮称)」が2018年に取引開始・開設予定となっているそうです!
また、「SBIVC(SBIバーチャルカレンシーズ)」が運営する仮想通貨取引所名前は「SBI VCトレード(VCTRADE)」とされており、バーチャルカレンシーズのVCから「VCトレード」と名付けられたようです。
SBI VCトレード(VCTRADE)の取り扱い通貨
SBI VCトレード(VCTRADE)では既にリップル(XRP)の取引が可能で、今後ビットコイン(BTC),ビットコインキャッシュ(BCH)の取り扱いを決定しています。
取引できる通貨は多いほうが通貨同士のトレードもできるので嬉しいですよね。
今後もっと取り扱う通貨の種類が増えると、セキュリティ以外にも長所が増えてくるので、さらにVCトレード評価は上がるのではないでしょうか?
SBI VCトレード(VCTRADE)まとめ|今後の展望
SBI VCトレード(VCTRADE)は国内の仮想通貨取引所で最もセキュリティの高い取引所になりうるので、今後取り扱い通貨が増えるとさらに取引所としての魅力が増えますよね!
公式ホームページにもSBI VCトレード(VCTRADE)について紹介されているので、ご覧になってくださいね!