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仮想通貨の始め方

IOTA(アイオータ)の特徴と目的、できることについて解説しました

あかしぃ
こんにちはー、あかしぃです。IOTA(アイオータ)の特徴や使用用途、目的についてまとめてみたよ!

 

仮想通貨は「法定通貨(日本円やドル)の代わりになりえるもの」というイメージが強いですが、IOTAはそうではありません。

IOTAとは、デバイス(コンピューター・機械)間で構成される独自のネットワークをいいます。IOTAのシステムをデバイスに組み込むことで、各デバイスはIOTAネットワークを介して通信ができるようになるという仕組み。

そして、そのネットワーク上で使用されるトークンが、IOTAという名前で取引所で売買されています。

トークン
仮想通貨のシステム上やブロックチェーン上で発行、利用される通貨のこと。

あかしぃ
仮想通貨と聞くと「コイン」をイメージする人が多いと思うけど、仮想通貨の技術を応用したプラットフォーム型サービスも多く開発されているんだ

モナちゃん
概念的にはイーサリアムやネムに近いものと考えればわかりやすいかも

 

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IOTAは「IoT」をより現実的、便利にする技術

 

モナちゃん
IoTって聞いたことない・・・

あかしぃ
「Internet of Things」の略で、直訳すると「モノのインターネット化」。今はあらゆるモノがネットを介してつながるようになってきてるよね

 

IoTは概念的な言葉なのでうまく説明するのが難しいのですが、リアル世界のあらゆるものをネットを介して接続し、より使いやすく便利なものにしていこうという流れのことです。

 

車とカーナビなんかがいい例ですね。車の現在地情報をカーナビを介して送信し、そのデータを集計することで渋滞状況を推測できます。

そのデータはネットを介してカーナビに戻ってくるので、車の利用者に渋滞に関する情報をフィードバックできます。

モナちゃん
IOTAの出る幕はないような・・・

あかしぃ
IOTAが活躍するのは、主にIoTの「セキュリティ」と「決済」についてだよ

 

IOTAはIoTのセキュリティを保証し、決済を便利にする

 

IoTは非常に便利ですが、通信内容をハッキングされたり、書き換えられるリスクがあります。

そこでIOTAの出番。IOTAネットワークでは、データをデバイス間で交換することができ、その通信のセキュリティは従来のネット通信より格段に高いものなので、通信内容が漏洩する恐れはありません。

 

もう一つのIOTAのメリットは、IOTAネットワーク上での決済には手数料がかからないこと。

IOTAは「マイクロペイメント」に特化したシステムであり、ネットワークを介して瞬時に支払いを済ませることができます。

マイクロペイメント
「少額決済」のこと。10円とか20円くらいの支払い。現在のビットコインはこの少額決済に向いていない(理由は後述)。

 

そしてこのときに使われるのが前述したIOTAトークン。IOTAネットワークでは当然「円」や「ドル」は使えないので、トークンで決済することになるわけです。

 

現在、事業者がネット決済を行おうとすると、決済サービスの導入が必要です。ただ、決済サービスの運営者という第三者が介入することで、手数料も時間もかかってしまいます。

それならビットコインで決済すれば?と思うかもしれませんが、ビットコインも一度の取引ごとに手数料がかかります。少額決済のたびに手数料がかかってしまっては赤字確実です。

 

IOTAなら決済に手数料がかからないので、この問題を解決できます。それをキッカケに、IoTを活かした新しいビジネスモデルが生まれるのでは?とIOTAチームは考えているようです。

あかしぃ
IOTAはどちらかというと企業向けのサービスを目指しているみたい。「B to B」に関する決済システムを便利にする、というのが一つの目標なんだと思う

 

まとめると、IOTAはIoTのセキュリティや決済問題を解決し、IoTの普及を推し進めることができる、独自のネットワークシステムのこと。

IOTAトークンはそのネットワーク上で使われる通貨、ということです。

 

IOTAの特徴やスペック

 

発行枚数やアルゴリズムについては以下の表を参考にしてください。

発行枚数2,779,530,283,277,761枚
(約2700兆)
時価総額ランキング7位
独自アルゴリズムTangle
取引承認方法プルーフオブワーク(PoW)

 

すでに全てのトークンが発行されており、追加発行される予定はありません。

取引所で売買されているのは100万単位です。つまり、1IOTAと表記されているのは実質100万IOTAトークンということ。発行枚数のわりに価格が高いのはこれが理由です。

 

発行枚数が多いのは、マイクロペイメントに都合が良いためです。ちょっとした決済にもIOTAを使うとなれば、大量のトークンがあったほうが便利でしょうから。

また、1枚あたりの価値が高くなりにくいので、自然と価格が抑えられ、より少額決済に使いやすくなります。

 

IOTAの大きな特徴は、仮想通貨の根幹技術であるブロックチェーンを使用していないこと。代わりに「Tangle(タングル)」という技術が使われています。

モナちゃん
ブロックチェーンを使わないと仮想通貨としては機能しないんじゃない?

あかしぃ
Tangleはブロックチェーンを改良したような技術なんだ。ブロックチェーンの問題点を解決できる新技術として期待されているよ

 

Tangleは「DAG」という技術をベースにしています。Tangle(DAG)とブロックチェーンの違いはこんな感じ。

  • 取引(トランザクション)の承認アルゴリズム
  • Tangleでは瞬時に取引が承認される
  • Tangleは送金手数料がかからない

 

それぞれについて解説していきますね。

 

Tangleの取引承認アルゴリズムについて

 

ブロックチェーンでは、複数の取引記録を一つにブロックにまとめ、そのブロックごとに承認作業を行います。

承認作業を行うのは「マイナー」と呼ばれる人たち。ただ、実際に承認を行えるのは一つのブロックにつき一人だけです。

競争に勝ったマイナーが承認作業を行い、その結果マイニング報酬をもらえるという仕組みになっています。

 

対して、Tangleにはマイナーだけを行う人は存在しません。自分の取引記録は、自分で承認作業を行う必要があります。

その方法は、自分より先にIOTAネットワークで発生した取引記録を2つ承認すること。こうすることで、自分の取引記録が承認される権利を得られます。

 

承認は「プルーフオブワーク」にのっとって行われます。ただ、ブロックチェーンで見られるような競争相手はいません。誰かと同じ取引を承認しようとした場合、アルゴリズムにより自動的にそれは回避されます。

そして、自分より後に発生した取引記録の発行者に自分の取引を承認してもらうことで、やっと取引が承認されるんです。

 

ツイッターで2つの違いについて図説つきで解説されていました。これを見るとわかりやすいかも。


Tangleは回りくどい方法に思えますが、これにより「取引が瞬時に承認される」、「送金手数料がかからない」というメリットが生まれるんですよ。

 

Tangleはすぐに取引の承認が行われるので、マイクロペイメントに向いている

 

あかしぃ
Tangleにおいては、承認作業は取引一つずつに対して行われるんだ。ブロックチェーンのようにブロックの作成を待つ必要がないから、取引記録は瞬時に承認されるよ

モナちゃん
マイクロペイメントのたびに数分近く待つのは不便だから、その点はTangleのほうが良さそうだね

 

また、Tangleならスケーラビリティの問題を回避できます。ブロックチェーンでは一つのブロックにまとめられる取引数が決まっており、1ブロックの作成にかかる時間もある程度決まっています。

そのため、取引記録が増えすぎると承認作業が追いつかなくなり、送金の遅延問題が起こります。現在、ビットコインで問題視されていますね。

 

Tangleにはブロックという概念自体がないので、スケーラビリティの問題は発生しません。

 

ただ、ネットワークの参加者が少ないと、自分の取引を承認してくれる人がおらず、スムーズに承認が行われないという問題があります。

これは、マイナーが少ないためにブロックが生成されないというブロックチェーンの問題に似ているかもしれません。

 

Tangleは送金手数料がかからない

 

あかしぃ
自分がマイナーになるから、取引記録の承認に手数料は必要ないんだ

 

ビットコインのようなブロックチェーンを利用したコインでは、送金に手数料がかかります。その手数料はマイナーの報酬となり、それがインセンティブとなって多くのマイナーがマイニングにいそしむわけです。

 

Tangleの場合は、自分自身がマイナーとなります。自分の取引記録を自分で承認するわけですから。そして、これなら手数料は必要ありません。

 

送金手数料がかからないというのは、マイクロペイメントにおいてとても重要です。10円の決済をするために、100円の手数料をかけるわけにはいきませんからね。

 

IOTAの5つの用途

 

あかしぃ
公式ページにIOTAの用途が記載されていたから、それらを簡単に紹介するね

 

IOTAの特徴や強みを活かして、具体的にどんなことができるのでしょうか。公式ページには5つの用途が書かれており、それは以下のようなもの。

  1. マイクロトランザクションの利便化
  2. 安全なデータ通信ネットワークの提供
  3. ネット投票システムの構築
  4. 暗号化メッセージ機能の提供(MAM)
  5. あらゆるサービスのIoT化

 

それぞれ解説していきますね。

 

1. マイクロトランザクションの利便化

モナちゃん
マイクロトランザクションって?

あかしぃ
少額決済や、頻繁なデータ通信のことをまとめてこう呼ぶよ

 

マイクロペイメントは、少額決済を意味する言葉でした。マイクロトランザクションには、お金の移動だけでなく高頻度なデータ通信の意味も含まれます。

 

IOTAネットワークは手数料無料、かつ瞬時に通信ができるのが強み。IOTAを使えば、マイクロトランザクションを現実的に、そしてより便利にできるでしょう。

 

2. 安全なデータ通信ネットワークの提供

 

IOTAはセキュリティに優れたネットワークです。IOTAなら、IoTの懸念点の一つであるセキュリティ問題を解決できるかもしれません。

 

3. ネット投票システムの構築

 

ネット投票は便利ですが、とてもリスキーです。ハッキングや不正投票などの恐れがありますから。

ただ、この問題もIOTAで解決できる可能性があります。すでにいくつかの会社や研究機関ではIOTAを導入し、ネット投票システムの利用を検討しているとのことです。

 

いずれは政治に関する投票のような、大規模かつ重要な投票もIOTAネットワークでできるようになるかもしれませんね。

 

4. 暗号化メッセージ機能の提供(MAM)

あかしぃ
IOTAはデータだけじゃなく、メッセージも送信できるよ

 

IOTAで送信されるデータやメッセージには、暗号化処理を施すことができます。暗号化を解除するには、専用のキー(鍵)を入手しなければなりません。このような仕組みを「MAM」と呼びます。

 

これにより、データやメッセージをラジオのように不特定多数のように垂れ流しつつも、その中身を見れるのは解除キーを知っている一部の人だけ、という仕組みを作ることができます。

有料コンテンツのような、限定公開をイメージするとわかりやすいかもしれません。中身が見たい人はキーを買ってね!みたいな。

 

MAMについての詳しい解説は、こちらの記事が参考になります。ちょっと難しい内容ですが、気になる人はぜひ読んでみてください。

 

 

5. あらゆるサービスのIoT化

 

マイクロペイメント、マイクロトランザクションが便利になることで、あらゆるモノ、サービスのIoTが実現できるかもしれません。

コンピューターの空きストレージ、メモリを貸し出して、その利用料を受け取る、みたいな。IoTが普及すれば、さらに世界は便利になっていくはずです。

 

最近のIOTAに関するニュース

 

あかしぃ
12月上旬に富士通やマイクロソフトと業務提携するという噂が流れたけど、一部は誤報だったみたいだね

 

富士通やマイクロソフトと業務提携するという噂(ニュース?)が流れ、直後に価格が高騰しました。100円前後だった価格は、ほんの数日で400円以上に。一時は600円にタッチする勢いでした。

ただ、マイクロソフトとの提携は誤報だったようで、それが発覚した中旬に価格は400円まで下落しています。現在も400円あたりをウロウロしていますね。

 

このニュースに関しては信憑性のあるソースがなかなか見つからず、今でも探している状態です。詳しく知っている人がいるなら教えてくれると嬉しいです・・・。

 

IOTAの購入方法

 

あかしぃ
IOTAは国内取引所に上場していないから、海外取引所を使う必要があるよ

 

IOTAが取引できる取引所は少なく、現時点では以下の3つです。

  • Binance(バイナンス)
  • Bitfinex(ビットフィネックス)
  • Coinone(コインワン)

 

この中ならバイナンスが一番おすすめです。手数料が安く(0.05%)、取引量も多いので、スムーズにIOTAを売買できますよ。日本語にも対応しているので、英語が読めない人でも使えます。

 

日本円の入金はできないので、まず国内取引所でビットコインを買い、それをバイナンスに送るという手順が必要になります。そのあと、BTCとIOTAをトレードしましょう。

バイナンスの登録方法や使い方については以下の記事を参考にしてください。

 

 

まとめ

 

これからますます情報社会になっていくのは間違いないので、IOTAネットワークが実現すれば重宝されるのは間違いないと思います。利用される規模が段違いなため、開発が成功すれば投資家にも大きな見返りが期待できます。

 

ただ、Tangle(DAG)はまだ開発されたばかりの技術であり、問題点が浮き彫りになってくるのもこれからでしょう。注意深く動向を見守っていきたいですね。

 

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