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仮想通貨の始め方

仮想通貨取引所の「販売所」と「取引所」の違いを解説|手数料で損しないように注意

あかしぃ
こんにちはー、あかしぃです。仮想通貨取引所の「取引所」と「販売所」の違いについて解説していくね!

 

仮想通貨取引所には「取引所」と「販売所」の2つがあるのに気付いていますか? どっちでもビットコインやアルトコインを買えますが、特別な理由がない限り「取引所」を利用するべきです。

その理由は、取引手数料が3%以上違うから。どういうことなのか詳しく解説していきますね。

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「取引所」と「販売所」の違いは?

 

まず、どれが「取引所」でどれが「販売所」なのか、ということを解説します。「bitFlyer(ビットフライヤー)」を例に説明しますね。ビットフライヤーは、取引所と販売所が以下のように分かれています。

ビットフライヤーの取引所と販売所の区別

ビットコイン販売所」と「アルトコイン販売所」がいわゆる「販売所」。そして「ビットコイン取引所」と「bitFlyer Lightning」が「取引所」になります。

販売所と取引所の違いは2点あります。

  1. 取引相手が違う
  2. 取引手数料が違う

それぞれ詳しく解説しますね。

bitFlyer(ビットフライヤー)公式サイト

bitFlyer業務改善命令について
2018年6月22日(金)更新 現在bitFlyerは金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。

 

1. 取引相手の違い

 

実は、販売所と取引所では取引相手が異なるんです。端的に言うと、以下の通り。

取引相手の違い
販売所:仮想通貨取引所(例:ビットフライヤー)とコインを取引する

取引所:ユーザー同士でコインを取引する

わかりやすいように図にしてみました。直感的に理解できると思います。まず販売所がこちら。

販売所の取引相手は仮想通貨取引所

販売所では、図のようにビットフライヤーを相手にコインを取引します。わかりやすく言うと、スーパーのようなものですね。ビットフライヤーにある在庫のコインを売ってもらうわけです。この販売形式を専門用語で「店頭取引」と呼びます。

次に取引所がこちら。

取引所の取引相手はユーザー

取引所でのトレード相手は同じくビットフライヤーを利用しているユーザーです。あなたがビットコインを買いたいなら、ビットコインを売りたい人を見つけて売ってもらうことになります。

そしてビットフライヤーは取引の仲介者となり、トレードのための「場」を提供しているわけです。この取引形式を「板取引」と呼びます。

 

2. 取引手数料の違い

 

モナちゃん
取引相手が違うことはわかったけど、ビットコインを買えるなら別にどっちでもいいんじゃないのかな・・・?

 

いいえ、そうではないんです。販売所と取引所にはもう一つ「取引手数料の違い」があり、これが投資成績にとても大きな差を生むんです。

取引手数料
コインを売り買いするたびにかかる手数料。取引手数料が1%の場合、10万円分のビットコインを買えば1,000円の手数料がかかる。

 

販売所と取引所ではどのくらい手数料が違うのかについても、画像で見るのがわかりやすいです。まずは販売所のビットコイン価格を見てみましょう。

販売所のビットコイン価格

 

ある時刻での販売所でのビットコイン価格は877,221円でした。では、同じ時刻の取引所でのビットコイン価格は・・・?

取引所のビットコイン価格

 

なんと860,896円。販売所のほうがビットコイン1枚あたり17,000円も高いことになります。

販売所ではビットフライヤーから直接ビットコインを買えますが、その価格はビットフライヤーの言い値になります。つまり、本来の価格(この場合は86万円)に手数料が上乗せされており、その結果、88万円近い価格で買うことになってしまうんです。

また、これはビットコインを売る場合も同じで、取引所なら86万円で売れるはずが販売所だと85万円でしか売れません。下の図のようなイメージです。

スプレッドのイメージ図

このような「購入価格と売却価格の差」のことを「スプレッド」といい、スプレッドが大きい(上乗せされている手数料が大きい)ほどユーザーにとっては不利になります。スプレッドについての詳しい解説は以下の記事をどうぞ。

 

 

取引所ではユーザー同士が合意した価格で取引するため、販売所のようなバカみたいな手数料は発生しません。若干の取引手数料(場を借りているビットフライヤーへのお礼のようなもの)がかかりますが、せいぜい0.2%ほど。

販売所だとスプレッドにより実質3%から10%ほどの手数料がかかるので、どちらで取引するべきかは比べるまでもありませんね。こんな高い手数料を払ってビットコインやアルトコインを買うのは、自ら負け戦に突撃するようなものです。

このカラクリを知らずに今まで販売所を使っていた人は、これからは取引所を利用するようにしましょう。

 

販売所の「取引手数料ゼロ」に騙されないように

 

モナちゃん
あれ?でも販売所は取引手数料ゼロって書いてあるよ?

 

ビットフライヤーの手数料一覧を見ると、販売所の取引手数料は無料と記載されていることに気づきます。

ビットフライヤーの取引手数料一覧

ややこしいのですが、「取引手数料」と「スプレッド」は別物です。確かに販売所では取引手数料はかかりません。ただ、ぼったくりのようなスプレッドがあるため、実質的な手数料は販売所のほうが圧倒的に高くなります。

ビットフライヤーのように、販売所の取引手数料は無料として記載しているものの、実は鬼高いスプレッドがあるという仮想通貨取引所は他にもあるので騙されないように注意しましょう。各取引所のスプレッドはこちらの記事で比較しています。

 

取引所と販売所の見分け方

 

取引所と販売所のように、コインの販売形態が2種類に分かれている仮想通貨取引所はビットフライヤーだけではありません。

それを知らずに販売所で購入してしまうと、かなり不利な戦いを強いられることになります。メジャーな国内取引所のうち、以下の4社での取引所と販売所の見分け方を解説したのでぜひ参考にしてください。

  • Coincheck(コインチェック)
  • Zaif(ザイフ)
  • GMOコイン
  • bitbank(ビットバンク)

 

コインチェック

 

現在、コインチェックは新規登録や各種コインの売買を停止しています。

とても使いやすいサイトデザインで、投資初心者に人気のコインチェックですが、実はアルトコインの販売形式は全て販売所。つまり、売り買いのたびに3%~5%の手数料がかかることになります。

仮想通貨投資デビューにはうってつけの取引所ですが、ある程度投資に慣れてきたら卒業しましょう。

Coincheck(コインチェック)公式サイト

 

ザイフ

 

ザイフには取引所と販売所の両方があります。下のキャプチャのように、「簡単売買」と書かれているほうが販売所です。

ザイフの簡単売買画面

 

「取引」と書かれているほうが取引所になるので、基本的にはこちらを利用しましょう。

ザイフの取引所画面

「簡単売買」で買えるコインは「取引」でも買えるので安心です。ザイフの取引所の使い方も詳しく解説しています。以下の記事をどうぞ。

 

Zaif公式サイト

 

GMOコイン

 

GMOコインには販売所しかありません。つまり、GMOコインを利用すると必ずスプレッドの餌食になってしまいます。

取引画面が見やすく、直感的に使えると好評ですが、投資で勝ちたいなら利用しないことをおすすめします。

GMOコインの取引画面

GMOコイン公式サイト

 

ビットバンク

 

ビットバンクは販売所がなく、取引所のみという優良設計。さらに取引手数料も0%に設定されているため、完全に手数料無料で各種コインを取引できます。自分もメインの取引所として利用しており、一番おすすめの取引所です。

ビットバンクの使い方や取り扱い銘柄については、以下の記事で解説しているのでぜひチェックしてみてください。

 

bitbank(ビットバンク)公式サイト

 

まとめ

 

市場の状態にもよりますが、販売所でビットコイン、アルトコインを購入して勝つのは至難の技です。購入した瞬間から3%~10%ほどの含み損が発生するわけですからね。余計な損をしないように、販売所での取引は避けるようにしましょう。

個人的にはビットバンクがおすすめです。セキュリティもしっかりしていますし、取引手数料が無料なのはやっぱり魅力的。ぜひ利用を検討してみてくださいね。登録だけなら無料なのでとりあえず登録しておくが吉です。

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