こじるりこと小島瑠璃子さんがPRされているBitTrade(ビットトレード)の評判やメリット・デメリットはいかほどなのでしょうか?
今回は実際の口コミと共にご紹介していきます!
BitTrade(ビットトレード)にまだ登録がお済みでない方はこちらから登録ができますよ。
ゴリわかくん
BitTrade(ビットトレード)とは?
ビットトレードでは国内で強い人気を博しているリップル(XRP)やモナコイン(MONA)など多種多様な仮想通貨を取り扱っています。
小島瑠璃子さんもこのようにおっしゃていて、通貨の種類には定評があるようですね。
ビットトレードの取り扱い通貨についてまとめましたので、こちらをご覧になってください!
通貨名 | ペア |
BTC(ビットコイン) | BTC/JPY |
XRP(リップル) | XRP/JPY |
LTC(ライトコイン) | LTC/BTC |
ETH(イーサリアム) | ETH/BTC |
MONA(モナーコイン) | MONA/JPY |
MONA/BTC | |
BCC(ビットコインキャッシュ) | BCC/JPY |
BCC/BTC |
BitTrade(ビットトレード)のもっと詳しいサービスについてはBitTrade(ビットトレード)の公式サイトをご覧になってくださいね。
また、BitTrade(ビットトレード)では、アルトコインについては販売所方式でしか取り扱っていない場合が多いので、アルトコインを取引所方式で売買したい人におすすめです。
BitTrade(ビットトレード)の入出金手数料
ビットトレードでは仮想通貨の入出金時に手数料が必要になりますよ。
なお、引出手数料については仮想通貨の送付時に発生するマイナー報酬で、ビットトレードが受け取る手数料ではありません。
銀行出金手数 | 648円 |
BTC、LTC、ETH、MONA、BCC預入手数料 | 無料 |
XRP預入手数料 | 0.15XRP |
ETH引出手数料 | 0.005ETH |
LTC引出手数料 | 0.001LTC |
BCC引出手数料 | 0.001BCC |
BTC、LTC、ETH、MONA、BCC預入手数料ですのでこのような通貨で預入れすると無料なのでよいですね!
BitTrade(ビットトレード)の評判,評価
2018年6/22仮想通貨取引所に対して業務改善命令が行われました。
対象となったのは、ビットフライヤー,QUOINEのほ,ビットバンク,ビットポイントジャパン,BTCボックス,テックビューロ(Zaif)の計6社。
上記にBitTrade(ビットトレード)は含まれておらず、現在も通常通り運営を行なっています。
次々と仮想通貨取引所対して業務改善命令が下る中、BitTrade(ビットトレード)は運営を中断するなどがなく、よいですね。
また、BitTrade(ビットトレード)では公式Twitterも更新しているので、気になった方はチェックしてみて下さいね。
公式Twitterでは今日の仮想通貨の価格を更新してくれていますよ。
6月27日(水)🐰
仮想通貨は今いくら?
マーケット情報はビットトレード公式LINEで配信中 !!👩💻 https://t.co/4drYM9ZYZS #bittrade #ビットトレード #仮想通貨取所 pic.twitter.com/0r8pNIoFh8
— ビットトレード – BitTrade (@bittrade_info) 2018年6月27日
BitTrade(ビットトレード)メリット・デメリット
BitTrade(ビットトレード)のメリット①
BitTradeは本人確認だけでなくアカウント登録や口座開設など、様々な手続きが簡単で早いことで高い評価を得ています。
ゴリわかくん
また、BitTradeでは書類のアップロードの手続きも非常に簡単で本人確認は1~2日で完了するようです。
他の仮想通貨取引所では書類審査の段階で画像不鮮明や、裏表の身分証明証などの裏表が上手く撮れていない等の理由で本人確認が上手くいかず、長引いてしまい、中々取引が開始できないこともありますよ。
BitTradeではそのようなことが起こらずに本人確認が完了するので、非常にスムーズにアカウント登録が完了しますよ!
BitTrade(ビットトレード)のメリット②
2つめのメリットとしてチャートがみやすく、様々なテクニカル分析のツールが揃っているので、初心者の方から上級者の方まで満足して使うことができるのではないでしょうか?
中でもスマホ版も非常に使いやすいので、評判が高いようです。
BitTrade(ビットトレード)のデメリット①
ビットコイン(BTC)の購入にかかる取引手数料がBitTradeではメイカー・テイカーともに0.2%と高く、大手の仮想通貨取引所では無料のところもあるので、そう比べるとあまりよろしくはないですね。
ですが、金融庁からの行政処分が下されていない安全安心な環境であると考えると、高くないのかもしれませんね。。
とはいえ、手数料にコストがかかるのはデメリットでしょう。
BitTrade(ビットトレード)のデメリット②
デメリットの2つめとして認知度が低く、使っている人も少ないので取引量が少ないことがあげられるでしょう。
現在の取引量はあまり多くはない状況ですが、今後仮想通貨取引所自体に業務改善命令が行われると、BitTradeのように行政処分されていない所にユーザーが集まることは想像されますので、今のうちからアカウントだけ持っておいても損はないでしょう。
BitTrade(ビットトレード)の評判まとめ
今回はBitTrade(ビットトレード)の評判についてまとめましたがいかがでしたか??
BitTrade(ビットトレード)は国内の仮想通貨取引所でアカウン登録までの時間が短いことで評価されていましたね!
今後のBitTradeの活躍に期待が高まりますね!!