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ビットコイン投資の始め方

【徹底比較】ビットフライヤーとコインチェックはどう違う?それぞれの特徴や取り扱い数を比較!

 

bitFlyer業務改善命令について
【2019年2月20日(水)更新】
現在bitFlyerは金融庁からの業務改善命令により新規登録を受け付けていません。 新規登録が再開するまでは他の取引所での口座開設をおすすめします。

仮想通貨取引所って複数あって、どれに登録すべきなのか迷ってしまいますよね。基本サービスが同じなだけに、違いがよくわからない、という悩みもあります。

ただ、「どこでもいいか・・・」と適当に登録するのは危険。取引所ごとに特徴があり、自分の投資スタンスによって使い分けるべきだからです。

 

そこで、国内で有名な取引所である「bitFlyer(ビットフライヤー)」と「Coincheck(コインチェック)」を比較し、その違いについて解説していきます。取引所選びの参考にどうぞ。

Coincheck(コインチェック)公式サイト

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大切な資産を失うリスクがあるので、

必ず複数の取引所に登録を

Coincheck(コインチェック)の会社概要

Coincheck

コインチェックの会社概要
商号
コインチェック株式会社
設立 2012年8月28日
社員数
154名 (2018年9月末時点) ※正社員のみ
資本金
1億円
代表取締役 勝屋敏彦
仮想通貨交換業登録  関東財務局長 第00014号

コインチェックは2018年に、仮想通貨NEMが流出しましたが、その後マネックスの傘下に収まり、現在は新規口座開設も再開しています。

今後は、セキュリティ面も強化されていてとても信頼が置ける仮想通貨取引所になってゆくでしょう。

bitFlyer(ビットフライヤー)の会社概要

bitflyerのロゴ

ビットフライヤーの会社概要
商号 株式会社 bitFlyer
設立 2014 年 1 月 9 日
社員数 未記載
資本金 41 億 238 万円(資本準備金含)
代表取締役 平子 惠生
仮想通貨交換業登録 (登録番号 関東財務局長 第 00003 号)

※現在もビットフライヤーは新規口座登録を一時停止しています。再開しだい、お知らせいたします。

ビットフライヤーは、2018年に仮想通貨が流出してから業務改善命令が出されています。その影響で、現在も新規口座解説を一時停止しています。

再開には、まだ当分時間がかかることが見込まれます。

ビットフライヤーとコインチェックの比較

どういった点が違うのか、ということが一目でわかるように、比較ポイントをまとめてみました。

 ビットフライヤーコインチェック
資本金
セキュリティ
手数料
使いやすさ
スマホアプリ
コインの取り扱い数
独自サービス

 

これらを踏まえて、どんな人にはどちらがおすすめかを先にお話しすると、

  • ビットフライヤー:手数料を抑えたい人やセキュリティを重視したい人
  • コインチェック:初めて仮想通貨投資にチャレンジする人やいろんなコインを買ってみたい人

ということになります。

Coincheck(コインチェック)公式サイト

この中で重要なのは「セキュリティ」、「手数料」、「使いやすさ」の3つ。この3つはとくに詳しく説明します。

ここからは、上記のポイントの違いについて詳しく解説していきますね。

資本金

ビットフライヤーは国内取引所の中でもダントツで資本金が多く(4億円超)、倒産リスクが一番小さい取引所といえます。

さらに名だたる大企業が株主となっているので、企業体力についての不安はないでしょう。

コインチェックの資本金は1億円程度なので、ビットフライヤーと比べると少し心もとなく思えます。

 

とはいえ資本金の大小はそこまで意識する必要はないですよ。

 

セキュリティ(重要ポイント)

どちらにも「二段階認証」や「自動ログアウト」、「複数回のログイン失敗によるアカウントロック」など、不正ログインを防ぐための仕組みは備わっています。

また、ビットフライヤーは補償対応がある数少ない取引所です。不正ログインによる資産盗難時の補償内容は以下の通り。

  • ビットフライヤー:最大500万円まで補償(日本円の盗難時のみ対応)

 

セキュリティをとくに重視したいなら、ビットフライヤーに軍配が上がりますね。セキュリティに関してはこちらの記事でも詳しく解説しています。

ただ、だからといって過信するのは禁物です。どれだけセキュリティを高めていても、ハッキングリスクをゼロにすることはできません。

資産を一つの取引所に集中させない、ハードウェアウォレットでコインを保管するなど、個人でのセキュリティ意識も高めておきましょう。

コインチェック(Coincheck)の安全性は大丈夫?セキュリティを徹底調査!【2段階認証の設定方法も解説】

手数料(重要ポイント)

 

取引所の利用でかかる手数料は以下のようなもの。

  • 入出金手数料
  • 仮想通貨の送金手数料
  • 売買手数料

 

送金手数料についてはほとんど違いがありません。入出金手数料はビットフライヤーのほうが少し安いですが、頻繁に入金を繰り返さない限りそこまで気にする必要はないと思います。

 ビットフライヤーコインチェック
銀行振込銀行により異なる銀行により異なる
クイック入金324円756円~
コンビニ入金324円756円~
出金手数料216円~400円

注意すべきなのは売買手数料。とくに「アルトコイン」を売買したときです。

アルトコイン
ビットコイン以外の仮想通貨のこと。「イーサリアム」や「リップル」が有名。

 

コインチェックでアルトコインを買う、もしくは売ると、本来の価格に3%近い手数料(スプレッド)が上乗せされてしまいます。

また、ビットフライヤーにも販売場所が2つあり、「販売所」でアルトコインを購入、売却するとやはり3%以上の手数料がかかってしまいます。

コインチェックもビットフライヤー(販売所)もアルトコインを買うのに向いていない、ということになります。手数料を抑える方法は2つ。

  • ビットフライヤーの「取引所」を使う
  • 同じ国内取引所の一つであるZaif(ザイフ)を使う

 

これらの方法なら「板取引」で購入できるので、手数料を0.1%程度に抑えることができます。

とくに大きな資金でアルトコインを取引する場合は手数料の差も大きくなるので、この2つを徹底しましょう。

 

ビットコインはどの取引所でも板取引ができるので、ビットフライヤー、コインチェックのどちらを使ってもあまり違いはありません。

コインチェックの売買手数料に関しては以下の記事も参考にどうぞ。

 

使いやすさ(重要ポイント)

使いやすさについてはコインチェックがダントツです。キャプチャのように買いたいコインのロゴをクリックして、購入数量を入力すればすぐに目当てのコインを購入できます。

 

サイトデザインがシンプルで使いやすい、というのがコインチェックの魅力であり、ユーザーから好評を得ている点です。

仮想通貨初心者は、まずコインチェックで少しだけコインを買ってみる、そして慣れてきたら他の取引所も使ってみるようにするといいですよ。

ただ、前述したようにアルトコインを買う場合は、手数料に注意してくださいね。

Coincheck(コインチェック)公式サイト

コインチェック(Coincheck)の使い方,送金,入出金方法について解説しました!

スマホアプリ

 

各取引所はスマホアプリをリリースしており、それを使ってコインの取引をすることもできます。もちろん無料アプリです。

スマホアプリに関してもコインチェックのほうが使いやすいですね。とくに現在のコイン価格とチャートが一覧で表示されるのは便利すぎます。

 

自分は、現在の価格を確認するためだけのツールとして使っています。

Coincheck(コインチェック)公式サイト

 

コインの取り扱い数

ビットコインだけに投資するのもアリですが、アルトコインへ投資してみるのも面白いですよ。さまざまな銘柄があり、それぞれビットコインにはない特徴や機能が備わっています。

 

取引所ごとに取り扱いのあるアルトコインの種類は異なります。ビットフライヤーのラインナップは以下の通り。他の取引所と比べて少ないのがネック(5種類)。

  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ライトコイン(LTC)
  • モナコイン(MONA)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

コインチェックは9種類のアルトコインを取り扱っており、これは国内最多です。

  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • リップル(XRP)
  • ネム(NEM・XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

いろんなコインを買いたいならコインチェックのほうが便利ですよ。ただ、アルトコインはビットコインよりも値動きが激しい傾向があり、ビットコイン投資よりもハイリスク・ハイリターンであることは知っておきましょう。

Coincheck(コインチェック)公式サイト

Coincheck(コインチェック)の取り扱い通貨10種類を徹底解説!【銘柄の将来性も】

独自サービス

取引所ごとに異なるサービスを展開しており、それらをうまく使えば無料でビットコインをもらえたり、効率良くビットコインを増やしたりできるんです。

ビットフライヤーは100を超えるショップと提携しており、ビットフライヤー経由でそれらのネットショップを利用すると、購入費用のうちいくらかをビットコインでキャッシュバックしてくれます。

「ZOZOTOWN」や「楽天市場」など有名なショップ、企業とも提携しているのが嬉しいポイント。買い物ついでにビットコインをもらえちゃいます。

 

コインチェックの独自サービスは「仮想通貨のレンディング」。

自分の持っている仮想通貨をコインチェックに一定期間預けることで、利子を受け取れます。貯金の仮想通貨版ですね。ただ、預けている期間中はそのコインを売却できません。

 

サービスの優劣をつけるのは難しいですが、気楽に使えてデメリットもないビットフライヤーのほうが便利かも。どちらにも登録して、両方使う・・・というのもアリですよ。

Coincheck(コインチェック)公式サイト

結局どちらがおすすめ?

一つしか登録したくない!という人には、コインチェックをおすすめします。やっぱり使いやすさと取り扱いコイン数の豊富さは魅力的ですからね。

売買手数料の問題も、「Changelly」という外部サービスを使うことでほぼ解決できます。まずはコインチェックに登録して、仮想通貨投資に触れてみることから始めてみましょう。

ただ、リスク分散のことを考えると、資産は複数の取引所に分割しておくべきです。まとまった資金で投資するなら、一つの取引所に資産を集中させないことをおすすめしますよ。

現時点でコインチェックにしか登録していない人は、ビットフライヤーにも登録しておきましょう。登録だけなら無料ですし。

Coincheck(コインチェック)公式サイト

コインチェック(Coincheck)の登録方法を完全攻略!アカウント作成から仮想通貨購入まで。