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ビットコイン投資の始め方

ビットバンク(bitbank)のレンディングとは?貸して増やすサービスをゴリわかが徹底解説!

bitbankのレンディングサービス

あかしぃ
こんにちはー、あかしぃです。ビットバンクの「仮想通貨を貸して増やす」サービスの概要について解説するよ!

 

先日、ビットバンク(bitbank)が「4月から仮想通貨のレンディングサービスを開始する」とアナウンスしました。

レンディングとは「貸付」を意味する言葉。つまり、自分が所有している仮想通貨をビットバンクに一定期間預けることで、最大5%(年率)の利子を受け取ることができるサービスです。「仮想通貨の貯金」といえばイメージしやすいでしょうか。

レンディングの期間や対応通貨なども発表されていたので、それらについて解説していきますね。

※2018/05/28 追記 先日ビットバンク(bitbank)からの公式発表があり、ついに「仮想通貨を貸して増やす」サービスの提供が開始されました。

ビットバンクの「貸して増やす」まとめ
  1. ビットコイン(BTC)をビットバンクに一定期間貸すと、増えて戻ってくるサービス
  2. 利率は最大5%の高金利!
  3. 取り扱い通貨順次対応予定!

bitbank(ビットバンク)公式サイト

「貸して増やす(レンディング)」サービスの概要

bitbankの貸して増やすサービス開始のお知らせ

サービス名はあくまで「仮想通貨を貸して増やす」というものです。「レンディング」という明確な言葉を含めない感じ、法律にひっかかる部分があるのかもしれません。

実は、ほぼ同じサービスをコインチェックが実施していました。そのサービスを利用したことがある人は、それと同じようなものと考えればOKです。

 

対応通貨はビットコインのみ(順次対応)

 

最初はビットコインのみの対応にするようです。順次、以下のコインも対応させていくと発表しています。

  • イーサリアム
  • ライトコイン
  • リップル
  • モナコイン
  • ビットコインキャッシュ

 

これらは全てビットバンクで売買できる通貨です。自社でトレードできる通貨を貸付に対応させていく、ということでしょう。

具体的な対応日時はアナウンスされていません。順次、ということなので、一つずつ対応させていくのかもしれません。

 

 

貸付期間は一年固定!

 

1年間固定となっています。他の期間設定は現在のところ発表されていません。

また、貸付募集期間は1ヶ月単位となっており、たとえば1月1日に申し込んでも、1月31日に申し込んでも、貸付は2月1日からスタートすることになります。

モナちゃん
2018年4月15日に申し込んだとしたら、貸付期間の満了日は2019年5月1日になるってことね

 

貸付期間中はその通貨を売ったり、他の取引所やウォレットに移動させることができません。資産が半強制的に凍結されると考えておきましょう。

MEMO
貸付契約の途中解約は可能です。それについては後述します。

 

利率は変動するみたい

 

利率は預ける仮想通貨の量に応じて変動します。ビットコインの場合は以下の表の通り。

ビットコイン枚数利率
1枚以上、5枚未満3%
5枚以上、10枚未満4%
10枚以上5%

 

5%の利子を受け取るには、最低でも10BTC(現在の時価で1,000万円弱)を預ける必要があります。結構な金額ですよね・・・。

また、表を見る限り、最低貸付金額は1BTC(100万円弱)からなのかもしれません。これもなかなかハードルが高いような。

このサービスを利用するにあたり、利用料などは発生しないようです。10BTC預ければ、1年後には10.5BTCになって返ってくる計算になります。

 

解約手数料について

 

貸付期間の途中であっても、ユーザーの意思で貸付を中途解約できます。ただ、それには解約手数料がかかり、貸付したコインのうち、5%を徴収されます。また、この手数料は預ける金額によって変動することはなく、完全固定です。

あかしぃ
10BTC預けていて途中解約したら、9.5BTCが返却されるってことだね

 

「仮想通貨を貸して増やす」サービスのメリット

 

サービス内容を見たところ、考えられるメリットはこんな感じでしょうか。

  • 仮想通貨を長期保有するつもりの人からすると、完全放置でコイン枚数が増えてありがたい
  • 仮想通貨資産が強制的にロックされるので、価格下落で焦って売ってしまうことがなくなる

 

最低数年は売らない!と決め込んでいる人にとっては、このサービスはありがたいでしょう。放っておけば年間3~5%もコイン枚数が増えるわけですからね。

銀行預金の利率が0.01%程度であることを考えると、最大で5%も資産が増えるチャンスがあるのはとても魅力的です。

また、貸付期間中は自分の意思でコインを売却できないので、暴落時に狼狽売りしてしまうリスクをゼロにできます。レート変動が激しい仮想通貨でメンタルを消耗しなくなる、というのも一つのメリットといえるでしょう。

 

「仮想通貨を貸して増やす」サービスのデメリット

 

逆に考えられるデメリットはこんな感じ。

  • 貸付期間中はその資産を使ってトレードできない
  • ビットバンクの倒産リスクがある

 

貸付中はそのコインの売却ができなくなるので、「一旦売って他のコインに乗り換える」ということができなくなります。短期〜中期トレードを主としている人にとっては悩みどころですね。

あかしぃ
年率5%を確実に取りに行くか、リスクをとってトレードでそれ以上のリターンを狙いに行くかのトレードオフになるね

 

また、万が一ビットバンクが倒産した場合などは、貸付中のコインが返却されない可能性があります。これは結構大きなリスクで、第二のコインチェック事件がビットバンクで起こらないとは言い切れません。

ビットバンクは比較的セキュリティに力を入れている取引所ですが、それでも盗難リスクはゼロではありませんからね。

「仮想通貨を貸して増やす」サービスを利用するなら、こういったデメリット、リスクがあることを念頭に置いておくべきです。

 

【まとめ】ビットバンク(bitbank)の狙いは知名度アップ?

 

ビットバンクがこのようなサービスを始めた理由ですが、個人的には以下のような狙いがあるのかなー?と考えています。


現在、仮想通貨は完全に投機対象で、レートの変動がハンパではありません。そのような状態から脱却するために、このタイミングでこのようなサービスを開始するのかな?なんて思ったわけです。

また、ビットバンクは国内3大取引所(bitFlyer・Coincheck・Zaif)と比較するとややマイナーな取引所なので、知名度アップも狙っているのかも。

 

マイナーな取引所と書きましたが、ユーザーは順調に増えているようですし、使い勝手もバツグンです。(サーバー強い、取引手数料が完全無料)。自分もメイン取引所として愛用しています。

「仮想通貨を貸して増やす」サービスの利用にはアカウント登録(=口座開設)が必要なので、まだ登録していない人はこの機会に登録してみてはいかがでしょうか。

bitbank(ビットバンク)公式サイト